そろそろ解決したいNikon Zfプレート問題。思い切ってアレを試してみることにした物語

今回もNikon Zfプレートの話です。私としてもそろそろこの話題を終わりにしたいです。

NEEWER CA063 L-Shape Handle for Nikon Z f

先日、NEEWERに変えたものの、いまいちしっくり来ませんでした。
グリップにプレートが付いていると大きくなりすぎて、握り心地が良くないのも不満なんですが、それよりもレリーズボタンやFnボタンに指が届きにくくなってしまった事が一番の不満です。

見た目は悪くないですし縦構図の時の安定感も悪くありません。なので指が長い人には良い運用方法だと思います。

しかし!私は手が小さいのです。

せっかくアナログのレリーズケーブルをセットするプレートまで自作したのですが…。

やれる事はあとひとつ。ずっと心に引っかかっていたアレを試すしか無さそうです。

ReallyRightStuff MC-LS (新品)をぶった斬る

比喩表現ではありません。本当にぶった斬るために注文しました。

ってすでにMC-LSを持っているじゃないかって?
あれはRRSから貰った大切な宝物なので墓に一緒に埋めて貰うつもりです。

さて、そんな訳でさっそくディスクグラインダーでLコンポーネントをばっさりカット。

カットしたところ。機材の重さで折れそうですね。
金属パテで補強することにしました。

塗装。

ステッカーなんか貼ってみたり

これで完成!大成功!バリアングルモニターの操作も快適!

なんてアホみたいに喜んでいたのですが、いざ三脚にセットしてみると想像以上に弱い。

明らかにNEEWERより撓みが酷いし、ブレにも弱いです。

そこでZfの肩の形状にぴったり合うように金属パテを成形し、プレートに接着。これが思った以上に効果覿面で安定感・剛性が高まりました。

またクランプ幅60mm以上あれば上下2点でガッチリ挟むことができ、その時は無改造のMC-LSと比較して性能は遜色ありません。

ずっと試してみたかったので心のモヤがスッキリしました。

諸問題の対応策

とは言え、今のままですとレリーズケーブルを使いたい時はZfの使用を諦めなきゃいけません。

その対策として、そういった状況ではKIRKのユニバーサルLブラケットを追加したいと思います。

これですと一般的な専用Lブラケットと変わらないレベルの剛性を得られますし、グリップ側に縦プレートを配置することでUSB給電しながら撮影も可能です。

おまけにこの前、自作したレリーズケーブル用のホルダーも活用できます。(ちょっとネジ穴の位置を空け直す必要はありますが)

これがZfプレート問題の最後の記事になることを期待しています。

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haku
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