Nikon Z6を1ヶ月ちょっと使ってみたまとめ

ニコンのフルサイズミラーレスカメラZ6を購入して1ヶ月ちょっと経ちました。最初に感じたこととは変わった部分もありますので、レビュー記事をまとめたいと思います。

バッテリーの持ち

発売当初「バッテリーの持ちが良くない」という事がよく言われましたが実際に使っていて、そこまで悪いという印象は今はありません。予備のバッテリーさえ用意しておけば、通常撮影において特に不安になるという事はありませんでした。

互換性のあるバッテリー

Z6は「EN-EL15b」「EN-EL15」「EN-EL15a」に対応しています。

互換バッテリーの中にはエラー表示が出て、使用不可能のものがあります。しかしアマゾンで販売している互換バッテリーの中には使用可能という商品も出てきました。

ボディはかなり丈夫

私がZ6を持ち出すとなぜか天気が悪くなることが多く、雪やら雨で撮影することが多かったのですが、特に不具合は出ていません。またZマウントのレンズは一本も持っていないため、すべてマウントアダプターFTZを使ってFマウントで使っています。結構な雨の中でもガンガン使いましたが、問題なく動作していますので防滴性能は高いと言えます。マウントも丈夫でFTZ&24-70mmF2.8や14-24mmF2.8など、そこそこ重いレンズを使っていますが、マウント接続部が撓んだり歪んだりということもありません。

素早く画面の隅々までピント合わせが可能

Z6は273点ものAFポイントがあり撮像範囲の水平垂直の約90%もの範囲をカバーしています。ここは一眼レフ機と比較して便利だなと思った部分です。

※画像はNikonより

通常、暗い中ではAFが合いにくくなるものですが、Z6は「ローライトAF」を搭載しているので、マイナス4EVまでAF撮影が可能です。

無音撮影

一眼レフ機と違って、ファインダー撮影時でもライブビュー撮影時でも電子シャッターによる無音のサイレント撮影が可能です。ピアノの発表会など、無音で撮りたいシーンでとても重宝します。

液晶モニター

約210万ドットの3.2型液晶、高解像で大きく、画像の確認がしやすい液晶モニターだと思います。上に約90度、下に約45度、上下にチルト可能な可動式であることとタッチパネルの採用により、ライブビューでの撮影も快適です。ただ正直、可動範囲が中途半端だなぁと思います。縦位置はともかく、せめて下方向に90度可動してほしかったなと、使っていて感じました。

液晶保護

タッチ操作をするので液晶の保護は必要です。私は最初1000円程度の安いフィルムを買いましたが、これはせっかくのクリアな液晶が台無しとなるような粗悪品で大失敗でした。GRAMASの液晶保護ガラスがエッジの処理が丁寧で仕上げが良くお勧めです。

暗所に強い

Z6を使っていて感じたことは「とにかく暗所に強い」ということです。暗い中でもしっかりピントが合いますし、少々ISO感度を上げてもノイズが気になりません。D750も良かったですが、さらに上だと実感できます。写真の仕上がりの価値観は人それぞれだと思いますが、暗所での撮影結果は、過去のNikonのどの機種よりも気に入っています。

作例をいくつか掲載しておきます。


ISO100/F14/SS10秒/70mm/KANI soft gnd0.9/フォーカスシフト8枚×2枚合成

 


ISO1000/F22/SS1.6秒/70mm/7枚合成


ISO100/F11/SS6秒/58mm


ISO100/F8/SS1.6秒/24mm

Z専用のアルカスイス互換Lプレート

各社からLブラケットから販売されています。私はReally Right Stuffで予約しましたが、まだ到着していません。とは言え少しずつ出荷されていますので、ゆっくり待てば入手できそうです。

SmallRig という中国メーカーのLプレートも買いましたが、致命的な欠点があり、あまりお勧めできません。詳しくはこちらの記事をお読みください。

SmallRig L-Bracket for Nikon Z6 レビュー
SmallRig という中国のメーカーの製品がなかなか良いと聞いたので、うーん中国メーカーなぁと思いながらも、Z6用のLプレートがReally Right Stuffより早く発表されたため予約してみることにしました。 このタイミングで...

またアマゾンでは安価な専用プレートが販売されています。RRSが届くまでの間、取り敢えず…という方には良いかもしれませんね。

FTZ専用のアルカスイス互換Lプレート

FTZ専用のアルカスイス互換Lプレートが、KIRK社とマーキンス社から発売されています。ボディ用Lプレートと併用できるマーキンスの方が若干優れていると思います。

この件に関しては別途詳しく書きましたので、こちらの記事をお読みください。

FTZ専用L型プレート KIRK vs Markins
マウントアダプターFTZ専用のL型プレート FTZ専用L型プレートの必要性 まず今回のFTZ用のL型プレートは非常にニッチな製品と思っている方が多いですが、Fマウントをメインで使うユーザーとしては絶対に必要な物です。なぜならFマウントレ...
Nikon FTZ マウントアダプター専用 プレート検証
新たに発表された Nikon Z7 Z6 にはまだレンズが揃っていません。その欠点を補うべく発売されたのが豊富なFマウントを装着できるマウントアダプター「FTZ」です。 ※画像はNikonより マウントアダプターにレンズを装着し...

一眼レフ機から移行後に気になる点

一眼レフ機から乗り換えた場合、少し使いにくいなと思うのは、電源がOFFの時や、一定時間が経過してスリープになっている時に、ファインダーが真っ暗という点でしょう。ブツ撮りでは頻繁に構図を確認しながらセッティングするので、いちいちファインダーを覗く度に暗くて面倒くさいなぁと思います。

記録媒体はXQDカード

メモリーはシングルスロット、XQDカードのみです。

シングルスロットが云々という話は前に書きましたので、今回は割愛しますが、少し面倒な点がありました。ひとつはパソコンに直接XQDのスロットがないという点です。カードリーダーをいちいち使わなきゃいけない点が面倒臭いです。あとはリーダーに挿しっぱなしで入れ忘れた時にダブルスロットの場合1枚ボディに残っている場合が多々ありますが、Z6の場合アウトです。。この1ヶ月ではまだ入れ忘れはありませんが、いつかやっちゃいそうな気がします。

内蔵スピードライトがない

内蔵スピードライトは外部スピードライトをシンクロ発光させるコマンダーモードという役割があります。いちいち無線送信機を付けなくても良いので、付いているとすごく重宝します。Z6には付いておらず、結構面倒くさいなと思います。ワイヤレススピードライトコマンダーSU-800、GodoxのX1ワイヤレスフラッシュトリガーで試してみました。どちらも正常に使用できました。

Nikon Z6 作例

SS 2.5秒 ; F 22 ; 24mm ; Nikon Z6 ; Nikon 24-70mmf2.8

SS 1/10 ; F 7.1 ; 36mm ; Nikon Z6 ; Nikon 24-70mmf2.8

SS 1/125 ; F 3.2 ; 70mm ; Nikon Z6 ; Nikon 24-70mmf2.8

ISO400 ; SS 1/160 ; F 2.5 ;60mm ; Nikon Z6 ; レンズベビーTwist60

ISO100 ; SS 1/160 ; F 6.3 ; 24mm ; Nikon Z6 ; Nikon 24-70mmf2.8

動画

Osaka光のルネサンス 2018

結局Z6は買いかどうか

ファーストインプレッションでは「買いじゃない」と書きましたが、今では意見は変わっています。発売からしばらく経ったため価格も下がってきましたので、コスパの悪さもあまり感じなくなりました。この価格ならば満足度は非常に高いと思います。特にNikonの一眼レフ機を使っている方でしたら、使い勝手も良くお勧めです。あとはレンズが1日も早く揃うと良いですね。

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haku
こんにちは三脚フォトグラファー「ハク」です。 当ブログのキャッチフレーズは「探していた三脚と雲台の情報がきっと見つかる!三脚雲台沼ブログ」です。 当ブログを読めば大抵の三脚雲台の悩みは解決できるようになるはずです。 どうぞよろしくお願いいたします!

コメント

  1. philotripus より:

    ハクさん、あけましておめでとうございます。今年もさっそくZ6の興味深い記事から始まりましたね。だんだん評価が上がっているみたいで、グイグイ背中を崖に向けて押されている感じです。kirkかRRSのエル型プレートを入手できるようになれば飛びたいと思います。さてZ7を検討していましたが、実際に店頭でZ6,Z7を触ったり、撮影データの大きさ、撮影用途、ハードディスクの容量、現像レタッチ時のパソコンの能力を考えると、Z6のほうが私には合っていそうに感じてきました。バッテリー消耗についても、ほぼオートフォーカスをお使いであろうハクさんが、そんなに消耗しないとおっしゃるのであれば、ほぼマニュアルフォーカスの私なら安心です。ところで仕様書などでは分かりにくい点を二つご教示いただければありがたく思います。電子シャッターによる直線の歪みはどの程度でしょうか。建物や室内を撮影することも多く、気になります。また、電子シャッター撮影による歪みはライトル-ムやフォトショップで修正できるものでしょうか。もう一つは、純正無線レリーズについてです。D一桁機の10ピンターミナル端子がZボディにはないので、角型のリモート端子を使うみたいですが、純正無線レリーズは別に買い直しでしょうか。あるいは何かアダプターを付ければなんとか使えますか。質問ばかりで申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

  2. philotripus より:

    ハクさん、Z6を買ってしまいました。なんということでしょう。買うならZ7だとばっかり思っていたのですが、ハクさんのブログを読んでいるうちにZ6も良いかなと店頭で触っているうちに、気が緩んでつい購入してしまいました。実は恐ろしいブログを運営されてますよ。自宅でとりあえずある程度バッテリーを充電してから設定をいままでのカメラに合わせたり室内を撮ったりしましたが、ほとんど違和感なく移行できそうなファインダーの完成度です。たぶんタイムラグはあるのでしょうが、私は飛行機や野鳥は撮らないので問題なさそうです。前にしました質問のうち、無線レリーズについては分離して使えました。しかし送信部は常に指しておけるわけではないですね。邪魔になります。電子シャッターの歪みはこれからじっくり試してみます。最大の恩恵は軽さと小ささですね。ドンケのF2に単焦点レンズ数本入れても苦になりません。問題はエル型プレートで、とりあえずすぐに入手できるものを装着します。ところでメニューにディレーモードがあるのですが、私は一眼レフのミラーアップの振動を抑えるためにあるのだとばかり思っていましたので、ミラーレスについている意味が分かりません。レリーズの振動を抑えるならタイマーでよいのではないかと思います。なぜなのか不思議です。

    • haku haku より:

      philotripusさん、あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願い致します。Z6ご購入おめでとうございます。恐ろしいブログになったみたいで嬉しい限りです。死なば諸共です。Z6、扱いやすくてとても気に入ってますので、philotripusさんも気に入ってくれたら良いなと思います。さて露出ディレーモードですが私は結構多用してます。ずっと一眼レフで使ってきた名残で、タイマー代わりで使っています。なぜこの機能を残したのでしょうね?考えてみましたが私も答えが出ませんでした。

      • philotripus より:

        ハクさんブログ=「悪魔」+「洗脳」という図式が浮かびますよ!でも機材が小さく軽くなって体は楽になりそうで助かります。露出ディレーモードですが、とあるニコン情報から入手した情報によると、2秒とか5秒とかの粗いタイマーより細かく設定でき、1秒とか0.5秒とか3秒とか設定できるので、リモートが使えない状況でタイマーがわりに使えるように残したそうです。確かにFnボタンに割り当てられて、簡単に秒数を設定できるので、リモートを忘れたときに便利ですね。それにしても水準器、ファインダーでも液晶でも真ん中で被写体の邪魔をしてくるのはどうにかして欲しいですね。今後ファームウェアの改善を期待します。最後にまだライトル-ムでテザ-撮影ができないのは不便ですね。しかもUSB2.0のUSB-Cケーブル3mでつないだところパソコンに認識されませんでしたし、充電も出来ませんでした。たぶんUSB3.0/3.01規格の短いケーブルでないとダメなのでしょう。ハクさんは商品撮影をライトル-ムのテザ-でしていませんか?

        • haku haku より:

          philotripusさん、こんにちは。それならタイマーを細かく設定できるように変更すれば良かったと思います。新たに開発するより古いものを移行した方が早かった…ということでしょうか。どちらにしてもお粗末な話ですね。Lightroomでのテザーやってますよ。でもZ6は仕事で使っていないため知りませんでした。情報ありがとうございます。暇ができたらそのあたりも一度詳しく調べてみたいと思います。

          • philotripus より:

            ハクさん、こんばんは。おっしゃるとおり、ディレーモードをレガシーにするよりタイマーを細かくしたほうが良かったでしょうね。それともディレーモードにタイマーと違う謎の機能があるのかも知れません。Z6はテザ-撮影にお使いではないのですね。USB-CケーブルはUSB2.0もUSB3.0も汎用品では駄目でした。ニコン純正のケーブルは50センチぐらいなのでテザ-撮影には使えないですね。しかしワンスロットのメディアを抜き差ししていると、絶対にメディア忘れという情けないことになります。実はやってしまいました。

          • haku haku より:

            philotripusさん、やっちゃいましたかー。XQDは忘れたからコンビニで気軽に購入って訳にはいきませんもんね。私は忘れないように気をつけてますが、Xデーは近そうです。

          • philotripus より:

            ハクさん、テザー撮影について進展がありましたので書き込みます。純正USBケーブルが50cmぐらいしかないので、そもそもテザー撮影はできませんでしたが、純正ケーブルにUSAB3.0対応の延長コード1mをつないだところ、ライトルームでテザー撮影ができるようになりました。しかし実際にはこの長さでテザー撮影はしにくいので、もっと長い延長コードを買ってつけようかと思っています。取り急ぎ。

          • haku haku より:

            philotripusさん、情報ありがとうございます!なるほど純正USAB3.0ケーブルですと問題なさそうですね。しかし汎用品がダメというのがキツイですね。また検証しましたら教えていただけると幸いです。

  3. philotripus より:

    ハクさん、すみません、結論から言ってZ6でライトル-ムのテザ-撮影は途中から失敗します。訂正して整理します。汎用品のUSB-CケーブルはZ6をパソコンで認識しませんし、電源につないでも充電すら出来ません。そこでニコン純正のUSB-CケーブルにUSB3.0延長ケーブルをつなぐとパソコンで認識されますし、充電もできます。ライトル-ムのテザ-撮影もニコンのデフォルトが選択出来るようになり、保存フォルダも選択できるので、これで糠喜びしてしまいました。前回の報告はここまでです。

    ところが実際に使える長さの延長ケーブルで長さを稼いで、Z6でレリーズしてみるとライトル-ムには画像は転送されず、メディアに記録されるだけでした。ライトル-ムのほうでZ6を認識していません。残念です。間違った情報を流して申し訳ありませんでした。

    やはり今のZシリーズはプロがスタジオで撮影に使うカメラとしては設計されていないみたいですね。(私はハクさんみたいなプロではないですが)Autoダイヤルがある段階で初心者に向いているのは分かります。

    しかしそれにしても撮れる写真は、ハクさんのお写真を拝見していても、実に素晴らしいです(腕の良さもあるでしょうが)。今後のZマウントのレンズが楽しみです。ところでレンズで心配なのは回折現象です。フランジバックが短いから、FマウントよりZマウントのレンズは回折現象がひどいのでしょうか、回折補正という機能がついていますね。これからのZレンズは開放値の低さを売りにしているみたいですが、
    私は被写界深度が必要なほうで、F8からF22ぐらいの絞ったときの画質でレンズを選びます。これまでのニコン純正レンズは、F11より小絞りになると急激にぼやけてくるのには困っています。フォーカスシフトは、ハクさんの作例では100枚でしたか、容量からして多用できる方法ではないですね。

    XQDカ-ド忘れを防ぐにはあと二枚ぐらい購入して、常時カメラバッグに入れておくか、パソコン裏側から延長ケーブルで目につくところにカードリーダーを出しておくかでしょうね。XQDカ-ドを忘れて、交通費を一瞬で無駄にしてしまいましたよ。

    長々と失礼しました。情報訂正してお詫びします。

    • haku haku より:

      philotripusさん、詳しい情報ありがとうございます!壮大なレリーズケーブルになるだけっぽいですね。Z7もおそらく同じ仕様でしょうし、プロアマ問わず、最初はこんなものではないでしょうか?この辺りは意図的ではないと思うのでファームアップデートで何か対策されるかもしれません。回折補正は結構強力だとどこかのブログで書いていましたので、Zマウントではそこそこ気になるようですね。フォーカスシフトはよほど手前から奥に撮影するとか、マクロ撮影以外であれば割と実用的だと思います。フォルダ分けも出来ますので、管理も楽です。XQDはバッグに1枚予備を入れておく癖をつけておくのが一番でしょうね。

    • haku haku より:

      philotripusさん、こんにちは。私もケーブルに繋いで試してみました。私の汎用のUSB-Cケーブルでは充電&画像の転送はできました。テザーは仰る通りできないみたいですね。ただNikonのファームというよりも、Adobeのアップデート待ちではないでしょうか?話は変わりますがXQDカード高いですね。。私が買った時はLexarが日本撤退時で64GBが1枚8000円台でしたので2枚買いましたが、今見たらめちゃくちゃ値上がりしていて手が出ませんでした。当分は今の2枚でやりくりしたいと思います。

      • philotripus より:

        ハクさん、ありがとうございます。うまく繋がる汎用品を商品名を出してお教え頂けると幸いです。私の場合、量販店で店員さんと店のパソコンにつないで駄目なことを確認してもらっています。商品名を書き込むと問題になるかもしれないので書きません。XQDカ-ド、私もレキサーを使っています。今は高価なニコンとソニーの二択になってしまって残念ですね。

        • haku haku より:

          philotripusさん、私が買ったケーブルはモバイルバッテリー用に選んだので長さは90cmしかありません。amazonで「Anker PowerLine USB-C & USB-A 3.0ケーブル (0.9m ホワイト) Galaxy S8/S8+、MacBook、Xperia XZ他対応」という商品名のものです。3mの長さもあるので、おそらく一緒ではないかな?と思います。価格は1199円です。ちなみにモバイルバッテリーに付属していた短いケーブルでも充電はできました。ですのでデータの転送はともかく、充電はほとんどのケーブルで出来るのではないかと思います。

  4. philotripus より:

    ハクさん、USB-Cケーブルの紹介ありがとうございます。使えるというお話しだったので、やっと原因に辿り着きました。何のことはない、パソコンのUSB3.0に接続しないとZとは繋がらないだけでした。おすすめのケーブルも購入したいと思います。というわけで、おっしゃるとおり、あとはライトル-ムがZシリーズに対応するのを待つだけです。因みにkirkのボディ用エル型ブラケットが到着しました。脱落防止ネジが底面のみつけられるような穴が有りますが、側面にはありませんでした。そのネジはついていません。

    • haku haku より:

      philotripusさん、こんばんは。KIRKのLブラケットの情報、ありがとうございます。商品ページでは確かネジ穴が無かったように記憶しているのですが、付けられるように改良したのでしょうか?でもそれならネジくらい付属してくれても良いのにと思ってしまいますね。

  5. philotripus より:

    ハクさん、kirkのHPの最後の写真に写っている二つの穴が脱落防止ネジの穴ではないかと思うのですが、そうでなければ何の穴なんでしょうね。いずれにせよ、どんなネジを買ったらいいか見当もつきませんが、大体の場合、移動ではカメラをバッグに仕舞いますので脱落防止ネジがあっても私は使わないと思います。それにしても至高品の追求者ミスターハクさんには謎のRRSのエル型ブラケットがふさわしいと思います。いまだにHPでは謎のままですね。さて、私がkirkのエル型ブラケットで残念に思ったのは、一体成型でなかったことでした。二つの部品の合体とは。値段の割に、アマゾンの二千円台のエル型ブラケットとあまり変わらなかった感じです。ただ、安いのがボディの二つの穴を利用しているのにたいして、kirkのは全体をホールドしている、という違いはあります。ドイツ製の三脚もお使いなのですね。

  6. philotripus より:

    ハクさん、やっとスタジオjinさんからkirkのZシリーズエル型ブラケットが販売開始されましたね。やはり謎の穴は脱落防止ネジ用だったみたいで、ネジだけでも買えるようです。それにしてもRRSがどんなブラケットを出してくるか、興味津々です。ハクさんのブログ更新を待ちます。

    • haku haku より:

      philotripusさん、こんばんは。JinでKIRKのLブラケットの取り扱いが始まったのですね。RRSのLブラケットは形状は既に分かっています。スモールリグのLブラケットと同じく、底全体を覆うタイプで、一ヶ所ボディ穴を利用した突起が付いています。滑落防止ネジはありません。

      • philotripus より:

        ハクさん、RRSのZシリーズエル型ブラケットは底面全体を覆う長いやつでしたか。kirkより少し重くなるのか、変わらないぐらい軽量化しているのか、気になります。インターネットで検索しても、そんな情報はありませんでした。さすがです。RRSのHPもZ7の写真があるだけで、肝心のブラケットが見当たりません。さて突起があるなら脱落防止ネジは不要ですね。kirkのは縦位置でずらせるように突起がないのでしょうか。因みにライトウェイトのほうでしょうか。二種類あるみたいですが、RRSのHPを見ても何だか分かりにくいです。到着してからの記事を楽しみにしております。もしかしたらその誘惑でRRSにリプレースするかもしれません。

        • haku haku より:

          philotripusさん、重量までは聞いていませんが、サイズはkirkより大きいので、おそらく重くなるのではないかと思います。突起はボディ底の穴を利用する空転防止用のもので、プレート底の滑落防止ではありません。頂いた画像ならございますので、もしご希望でしたらronron.me@gmail.comまでご連絡下さい。

          • philotripus より:

            ハクさん、philotripusです。早速の情報ありがとうございます。縦位置は引き出し式になっているのですね。よく分かりました。これがウルトラライトデザインのブラケットなのですね。中途半端に底面途中で切れていないので、ガード完璧ですし、小指がしっかりかかって、しかも格好いいです。欲しくなりました。危険レベルです。ところで、衝撃と言えば、Z6を使っていて注意しないといけないと思ったのは、三脚を使ったり、移動したりするときには電源オフか、VRオフということです。VRオンだと半押ししなくても常にセンサーユニットが動いているので、この状態でガツンといくとかなりダメージがありそうです。ニコンのVRレンズは、半押しでVR作動でしたから、気にならなかったのですが。Zはアルカスイス互換クランプに付けるときも、電源オフにしておかないとセンサーユニットが痛みそうです。逆にZシリーズの中古品を購入するときは、意外にセンサーユニットが痛んでいる恐れがありますね。

          • haku haku より:

            philotripusさん、こんにちは。Z6のボディ内手ぶれ補正の件ですが、ちょっとよく分かっていないのですが、ONの時はスリープ中も常にVRが作動しているということでしょうか?三脚使用時はVRオフが基本ですから、私の場合ほぼ常に切っている状態での撮影ですので問題ありませんが、手持ち組にはツライですね。先日バッテリーの減りの検証をしたのですが、手ぶれ補正ONでも24時間放置してたった4%しか減っていませんでした。それを考えると電源ONでもスリープ時は、センサー機構が作動しているとは考えにくいのですが、動いている時限定ということでしょうか?

  7. philotripus より:

    ハクさん、こんばんは。ハクさんの使い方なら問題ないと思います。手ぶれ補正機能は、半押しなどでオンになるわけではなく、オフにしない限り電源オンのときは、いつも作動しているようです。ただし初期状態ではカスタムメニューc3パワーオフ時間、半押しタイマー30秒に設定されていて、何もしなければ30秒後に電源がオフになり、半押しすると電源オンになりますね。マニュアルには「スリープ」という言葉がないので、一時的に電源オフとなってセンサーユニットがロックされるようで、振ってもグラグラしてません。問題は何もしない30秒間に強い衝撃を与えるとセンサーユニットが痛むのかな、ということです。とりあえず最短の10秒にしておきましたが、多分連続撮影では面倒なことになるでしょう。ところで、標準ズーム24-70,2.8E VRは雲台につけると自動でVRオフになるとマニュアルに書いていましたが、Zシリーズは雲台につけると手ぶれ補正機能を切らないと誤作動を起こすみたいです。マニュアルにこう書いています。「誤作動を防ぐため、三脚を使用するときは[しない]を選んでください。ただし、三脚を使っても雲台を固定しないときや、一脚を使用するときには、[ノーマル]、[スポーツ]または[する]に設定することをおすすめします。」まだ検証していませんが、三脚雲台固定なら手ぶれ補正機能オフ、三脚雲台フリーと一脚なら手ぶれ補正機能オンみたいですね。タッチパネルが使えるのinfoボタンからすぐにタッチして、コマンドダイヤルでオンオフできるのが便利です。

    • haku haku より:

      philotripusさん、おはようございます。恥ずかしながら、少し手ぶれ補正を調べてみて初めて気づいたのですが、レンズによって手ぶれ補正効かないのですね。手持ちのレンズでも効かないものが何本かあって、これはまとめる必要があるかな?と思っています。philotripusさんのレンズはすべて使えますか?

  8. philotripus より:

    ハクさん、Zで手ぶれ補正が働かないFマウントレンズがありましたか。ニコンHPでもZ対応表には、手ぶれ補正については何も書いていないですね。手持ちのAF-S NIKKORとツァイスZF.2ではすべて大丈夫でした。ちょっと工夫すれば2段は95パーセント手持ちブレ無しですが、3段以上はかなり失敗しますね。古いAI-Sはまだ試していませんが、どれでも手ぶれ補正が使えるわけではないのですね。因みにZマウントレンズなら5軸5段の手ぶれ補正らしいですが、Fマウントレンズなら3軸らしいです。段数はどうなんでしょう。今のところFマウントレンズでは2段が私の腕では限度です。よく知らないのですが、たしか3軸はレリーズのローリングと前下がり前上がりのピッチと、左右振りのヨーイングでしたか。あと2軸は上下シフトと左右シフトでしたか。どれか入れ替わっているかもしれません。いずれにせよ手ぶれ補正を完全に使うならZマウントレンズらしいですが、Fマウントレンズ資産が多いのでまだ買う気にはなりません。作例を見せてもらう分には、今までのFマウントレンズとは別格のようで、ヌケが良い気がしました。

  9. philotripus より:

    ハクさん、追記です。うちにあるニコンの古いai-sのレンズをZにつけてみたら、手ぶれ補正はオンになりませんでした。多分ニコンならオートフォーカス対応の絞りが無くなった(gone)Gレンズか電子(electric)絞りのEレンズならば手ぶれ補正が使えるようです。

    • haku haku より:

      philotripusさん、私のレンズはさほど古くないと思います。Z6で手ぶれ補正がONにならなかったのは
      105mmF2.8Micro VRと70-200mmF2.8VRⅡです。あとレンズベビーですね。まさか故障ですかね?
      一応ボディの初期化をしてみましたがONにはなりませんでした。でも最初に70-200mmで手ぶれ補正の効きをテストした記憶があるような無いような…

      • philotripus より:

        ハクさん、そういえば大三元標準ズームEレンズでも、レンズ本体のVRスイッチの位置とZボディとの相性がありますがそれはお試し済みですよね。

        • haku haku より:

          philotripusさん、もう一度初期化したらレンズのVRをONにしたら、Z6側でもVR ONの表示が出ました。でもこれってVR付きのレンズではレンズの手振れ補正は使えても、ボディ側の手振れ補正は使えないという事でしょうか?

        • haku haku より:

          philotripusさん、最初にVRが効かなかったのは、ただの不具合みたいです。一度初期化した後はVRスイッチを触らなかったので、おそらく一度目の初期化で治っていたのだと思います。さて、FTZを介して、レンズ側にVR ON/OFFスイッチがあるFマウントレンズを装着した場合は、レンズ側のVRスイッチをONにすることで、手ブレ補正機能を効かせることができるようですね。その際、Z6ボディ側の手ブレ補正のメニュー操作は行えません。

          VRスイッチがないFマウントレンズを装着した場合は、ボディー側の手ブレ補正メニューの操作が可能となるようですね。

          またVR 搭載のFマウントレンズを装着した場合、各レンズ仕様に記載された手ブレ補正効果となり、レンズのVR 段数が適用されています。

          FTZを介して使用する時にはボディー側でRoll、Pitch、Yaw の3軸の手ブレを補正するそうですが、レンズ側にVR 機能がある場合、ボディー側でどの軸を補正するかについては、公表されていないようですね。

          • philotripus より:

            ハクさん、もう辿り着かれたと思いますが、

            https://www.nikon-image.com/products/accessory/body/ftz/spec.html

            に、NIKKOR Fレンズ使用時のカメラ内光学VRについて、とあり、次のように書いてますね。

            VR機構を搭載しているCPUレンズでは、レンズのVRとカメラ内VRが共働し、三軸の手ブレ補正が使用可能です。この場合、レンズ側の手ブレ補正スイッチ(ON/OFF)が優先されます。

            この最後の部分から分かるのは、VRレンズは手ぶれ補正機能オンかオフかの二者択一ということですから、もしVRが作動していないならレンズ側がVRオフになっているはずです。ハクさんがスイッチに触れていないのにVRがオンやオフになったのは、やはりボディの問題か、レンズやFTZの接点不良なのでしょうね。いずれにせよ一時的な不具合で良かったですね。私はほとんどマニュアルレンズなので、VRレンズの問題が気にならず、適当に対処していました。レンズとボディが具体的にどうVR協働するのか、謎ですが、単純にレンズがボディのVRに停止命令を出すだけ、というオチだったら笑えますね。

          • haku haku より:

            philotripusさん、ありがとうございます!まったくたどり着いていませんでした。焦点距離とF値を入れるだけでレンズベビーでも手ぶれ補正が効くようになりました。

            私の今回の不具合と思われる症状は
            ・VR付きレンズを装着した際、VRの物理スイッチON/OFFをしても、VRは動くが液晶モニター側に反映されない。(表示がOFFのまま)
            ・FTZの電子接点やマウントを清掃するも改善せず。
            ・ボディを初期化で表示される(2度初期化しているが、1度目は詳しく調べなかったため、直っていたか分からない)

            という感じです。一応NIKONにはこの内容を問い合わせていますので、近いうちに返答があると思います。

  10. philotripus より:

    ハクさん、ニコンからどんな回答が来るのですかね。そういえばZF.2レンズをつけていたら、VRは効くのですが、液晶パネルの左にあった手ぶれ補正機能オンの通知とか、いくつかのアイコンが消えていましたね。設定はカードに保存していたので、初期化したところ復活しました。ハクさんのはこういう症状でしたか。それにしても、Fレンズの手ぶれ補正機能を5軸から3軸に減らしたのも、ニコンの狡猾な戦略かと思いますよ。FマウントVRは一応使えるけれども、手ぶれ補正段数も据え置き。最新Zレンズでなければやや不満な状態にしておく。モーターがない分コストダウンしたZレンズへ誘う。我慢しきれなくなった人からZレンズにリプレースさせる。VR5軸完全対応と諸収差が少なくヌケのよい画質とコストパフォーマンスで満足させる。1.0を切るノクトなど開放値の低く高額な新型Zレンズへ。ハクさん、これがニコンの狡猾な戦略かと思いますよ。FマウントVRは一応使えるけれども、手ぶれ補正段数は据え置き。最新Zレンズでなければやや不満な状態にしておく。モーターがない分コストダウンしたZレンズへ誘う。我慢しきれなくなった人からZレンズにリプレースさせる。VR5軸完全対応と諸収差が少なくヌケのよい画質とコストパフォーマンスで満足させる。1.0を切るノクトなど開放値の低く高額な新型Zレンズへ。しかし私はレンズの画質か耐久性かと言えば、画質より金属を使った鏡筒を選ぶ方なので、ニコンのレンズにはあまり魅力を感じないのですが、もし今後被写体が人物ポートレートになったら顔認識のできるニコンVRレンズを使います。マニュアルレンズでは私にはほとんど不可能な100mm,F1.4が顔認識AFだと瞳にほとんど合焦するのですから。しかし私はレンズの画質か耐久性かと言えば、画質より金属を使った鏡筒を選ぶ方なので、ニコンのレンズにはあまり魅力を感じないのですが、もし今後被写体が人物ポートレートになったら顔認識のできるニコンVRレンズを使います。マニュアルレンズでは私にはほとんど不可能な100mm,F1.4が顔認識AFだと瞳にほとんど合焦するのですから。

  11. philotripus より:

    ハクさん、最後の部分、ニコンのレンズ105mm,F1.4の間違いでした。ZF.2のマクロ100mmレンズと混同しました。すみません、訂正します。

    • haku haku より:

      philotripusさん、症状を詳しく調べないまま初期化しちゃったので、同じかどうか不明ですが、とにかくVRのON/OFFがボディ側で認識出来ていない感じでした。そのためレンズ側の手振れ補正は効いていても、ボディ側の補正は働いていなかった可能性があります。これが頻繁に起こるようなバグであれば、次のファームアップで改善してほしいですね。Nikonの販売戦略は仰る通りかもしれません。Zレンズを売っていきたいでしょうしね。でも開発に時間がかかる間、他社に差を付けられる事も怖いでしょうから、難しい判断だと思います。でも出し惜しみしなくたって、良い製品を作れば自然とそちらに流れていくのですけどね。Nikonは昔から考え方がちょっとセコイなと思います。