役立つかも!NIKON Z 50を便利に使うための設定

Nikon Z50をお使いの皆さまこんばんは。今回はNIKON Z 50を便利に使うための設定をご紹介したいと思います。もちろん私にとって使いやすいだけで、皆さまにもそうとは限りませんが、ひとつでも「役にたつかも!」と思ってもらえれば幸いでございます。なお動画撮影に関してはまだ使っていないので今回は説明から省かせていただきます。

それではまずZ50の背面にある「MENU」ボタンを押してメニュー画面を表示してください。

※画像はNikonZ50取扱説明書PDFより

各メニューごとに説明していきたいと思います。

再生メニューで設定しておくこと

再生画面設定…ここでは再生ボタンを押した時に表示される情報を確認・追加できます。再生表示中にマルチセレクターの上下ボタンを押すと情報表示が切り替わります。私は「フォーカスポイント」と「ハイライト」と「画像のみ」にチェックを入れています。特に白飛びを教えてくれる「ハイライト」と、一切邪魔がなくモニターいっぱいに画像を表示できる「画像のみ」は設定しておくと便利です。

静止画撮影メニューで設定しておくこと

画質モード…よほどの理由(SDカードの残容量やPCのスペックの問題)がない限りデータは一番大きく綺麗な状態で撮影しておきたいものです。ですので「RAW+FINE」に設定しておくと良いと思います。

画像サイズ…上と同じ理由で「サイズ L」にしておきましょう。

フラッシュ発光…もしも内蔵フラッシュを外部ストロボを発光させるためのマスターにするなら、この項目を「マニュアル発光」にし、マニュアル発光量を1/32に設定してください。これについての詳しい説明は別の記事をお読みください。

カスタムメニューで設定しておくこと

私が設定しているiメニューとカスタムボタンの割り当てをご紹介します。

iメニューのカスタマイズ

左下から2番目が画像サイズになっていますが、あまり使わないのでピクチャーコントロールに変えてます。まぁピクチャーコントロールもあまり使わないので、ここは重要ではありません。iメニューにお勧めしたい項目は全部で8つ。

  1. LVに撮影設定を反映…撮影結果がどんな感じなのか分かりやすくて便利ですが、汎用のモノブロックなどを使いたい時に結果が反映されない場合があります。この項目をiメニューに入れておくと、瞬時に切り替えができて便利です。
  2. サイレント撮影…シャッター音を消したい時って意外と多いものです。素早く変更できるようにここに入れておきましょう。
  3. レリーズモード…連写・1コマ撮影・タイマー撮影の切り替えができます。これもよく使うと思うのでiメニューに入れておくと便利。
  4. Wi-Fi通信機能…スマホに繋いで画像を転送したり、Z50をリモートコントロールするために必要な項目です。スマホにはSnapBridgeが要インストール。
  5. ホワイトバランス…絶対に必要な項目ですから素早くアクセスできる場所に置いておきたいですね。
  6. 露出ディレーモード…Z50はレリーズケーブル非対応ですので、何らかのシャッター手押しブレ対策をする必要があります。要はタイマーと同じ機能ですが、慣れているのでここにあるとしっくりきます。
  7. 光学手ブレ補正…Z DX 16-50mmのレンズは、レンズ側で手ブレ補正のON/OFFが出来ません。ですのでiメニューなどすぐにコントロール可能な場所に置いておきましょう。
  8. フォーカスモード…上と同じ理由でAF/MFの切り替えもレンズ側でできないため、ここに置いておくと便利です。
カスタムボタンの機能(撮影)

  • Fn1ボタン&コマンドダイヤル…ピーキング機能
  • Fn2ボタン…マイメニュー
  • AE-L/AF-Lボタン…AF-ON
  • OKボタン…リセット
  • 動画録画ボタン…拡大表示
  • L-Fnボタン(レンズのFnボタン)…AEロック
  • レンズのコントロールリング…フォーカス(M/A)

ここでのお勧めは、やはり親指AFでしょう。OKボタンでピント位置をリセット(中央に戻す)できるのも便利です。そして一番気に入っているのは動画録画ボタンに拡大表示を割り当てることです。マニュアル合わせをする時にとても便利ですので、マニュアルでピント合わせをするよって人には超お勧めです。

セットアップメニューで設定しておくこと

電子音…電子音は静かな撮影地だと周囲の迷惑となる場合があります。よほどの理由がなければOFFにしておいて問題ないと思います。

タッチ操作…何かしら理由がない限り、ONで良いと思います。

自分撮りモード…自撮りしないという方は、OFFで良いと思います。

カードなし時レリーズ…これは「LOCK」にしておいた方が良いです。カードが入っていないとレリーズしませんので、うっかりミスを未然に防ぐことができます。

マイメニューに設定しておくと便利な項目

  • 内蔵AF補助光の照射設定(カスタムメニュー内)
  • AF微調節(セットアップメニュー内)
  • カードの初期化(セットアップメニュー内)
  • タイムラプス動画(静止画撮影メニュー内)
  • インターバルタイマー撮影(静止画撮影メニュー内)
  • HDRモード(静止画撮影メニュー内)

その他、便利な設定

タッチAF/タッチシャッター

モニター左側ににある「AFという文字と手のマーク」をタッチすると、タッチAFやタッチシャッターの切り替えができます。

オートホワイトバランス

白を正確な白に見せたい場合(商品撮影など)は白を優先するA0に設定しましょう。

モニターモード切り替えボタン

モニターを表示させたくないようなシーン(例えば蛍の撮影など)で瞬時に切り替えられるので覚えておくと便利です。

まとめ

さて一通り設定について書いてきました。自分にはこっちの方が良い!っていう設定方法があるとは思いますが、まずは一度試してみて気に入った設定があれば是非取り入れてみてください。

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haku
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