Gitzo ミニトラベラー「GKTBC1」をアルカスイス互換化

INDIEGOGOで入手したジッツオのミニトラベラー「GKTBC1」。私はGitzoのノアールデコール塗装があまり好きでは無いのですが、ミニチュアになるとちょっと可愛く感じてしまうから不思議です。

ただせっかくレジェンドがアルカスイス互換なのに、セットのミニトラベラーがネジ止めなんて詰めが甘いとしか言いようがありません。

だって付属クイックシュープレート「GS5370SDR」には1/4”ネジ穴が空いていないのですから、ミニトラベラーを使うときにはいちいちクイックシュープレートを外さなければ装着できないという事です。

オマケ的な立ち位置なんでしょうけど、はっきり言ってナンセンス過ぎます。

ミニトラベラーもアルカスイス互換化

文句ばかり言っていても仕方がないので、アルカスイス互換にカスタムしましょう。

gitzo GKTBC1 ミニトラベラー

まずは雲台からカメラ台を外します。特にネジロック剤などは使われておらず、クルクルとカメラ台を回すと外れました。

ここにKIRKの昔の円型クランプ「QRC-1.3R」を装着しました。中央のネジ穴が1/4”であることと、ミニトラベラーのネジの長さとクランプのネジ穴の深さがほぼ一緒だったので、こちらを選びました。

gitzo GKTBC1 ミニトラベラー

緩まないように、しっかりネジロック剤も塗布して完成です。

サイズも違和感がなくまるで既製品のような仕上がりで満足です。しかし、このクランプはKIRK社から一般販売された製品ではなく(KIRK社に部品発注してスタジオJinが販売していたと聞きました)、今は廃番となっているため入手は難しいと思います。

ネジ穴の深ささえ合えば、サイズ的にはRRSの「B2-FAB」と相性が良さそうな気がします。

gitzo GKTBC1 ミニトラベラー

MysteryRanch(ミステリーランチ)のMOLLE(モール)とも相性抜群!

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haku
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