めちゃ格好いい漆黒の背景の作り方

黒い背景は格好良い!は間違いない

gitzo

三脚雲台はもちろん、貴金属やアクセサリーなどの高級品を撮影したい場合は、背景が真っ白だとあまり高級感が出ません。やはりキリッと締まってクールに写るのは黒です。それも中途半端ではなく漆黒であるほど格好いいと個人的に思っています。

思ったように黒くならない

ただ黒い背景紙や布が思ったように黒く写ってくれない場合が多いものです。

こんな感じになってがっかり…と言うことはありませんか?黒ケント紙を使って、適正な露出で撮ると、こんな何とも締まらない結果になってしまいます。結局アンダー目に撮影してフォトショップなどで編集している方が多いと思います。

しかし実はフォトショップなんて使わなくても簡単に漆黒の背景を作ることができます。

ハイミロンで漆黒の世界へ

本当に簡単です。「ハイミロン」という生地を背景にして、部屋を暗くして、手前の被写体にストロボを当てて撮影するだけです。

※画像は生地屋トマトより

ハイミロンは近江ベルベットが生産する植毛生地で、極めて反射の少ない素材。映写スクリーンや、反射を抑えたい背景などに適しています。遮光カーテンにも使われていますので、よほど強いライティングをしない限り、光を吸収してくれます。では先ほどと同じ条件下で撮ってみましょう。

jpg撮って出しで完璧なまでの漆黒です。こんなにお手軽に背景が手に入るのですからブツ撮りやる方には超お勧めです。

短所

短所もあります。布ですので埃が着きやすいのが欠点です。でもお掃除の粘着カーペットクリーナーなどで簡単に取れますので、扱いは簡単です。形が崩れないようにロール状に巻いて保管しておきたいですから、そちらの方が少し気を使うかもしれません。

価格

シルクやレースなどと素材感が近い為か、幅は90~92cmで10cm単位の測り売りというのが一般的です。価格は10cm当たり平均150~200円。私は長さ1.5m、幅92cmを送料込みで3000円くらいで買いました。

注文時の注意点

注文時の注意点はロールに巻いて送ってもらう事です。指定しないと折り畳まれて発送されますので、後でアイロン等で折り目を伸ばさないといけなくなります。

まとめ

ハイミロンに限らず、普通の背景紙でも保管や扱いは気を使うものです。普通に扱いやすい方だと思いますので、ブツ撮りやる方はぜひ一枚持っておかれると便利だと思います。参考になれば幸いです。ではではー

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haku
こんにちは三脚フォトグラファー「ハク」です。 当ブログのキャッチフレーズは「探していた三脚と雲台の情報がきっと見つかる!三脚雲台沼ブログ」です。 当ブログを読めば大抵の三脚雲台の悩みは解決できるようになるはずです。 どうぞよろしくお願いいたします!

コメント

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