GOPRO HERO7 WHITE でモトブログ

私が先日購入した愛車「KAWASAKI W175 cafe」は新車ながらクラシックなデザインな、いわゆるネオクラシック車です。いまどきキャブ車です。チョーク必須ですが、私が乗っていた頃はキャブ車が当たり前でしたので、特に不自由は感じません。

w175 cafe

ただ旧車よりはマシかもしれませんが、日本車の新車よりは面倒な部分も多いと思います。部品一つにしても、なかなか入手が難しいと思いますしね。

あ、今回はバイクの話ではありませんでした。カメラの話です。と言ってもバイクとカメラの話、つまりモトブログ(MotoVlog)です。

モトブログとは?

モトブログとはモーターサイクル&ビデオ&ウェブログだそうです(Wikipedia参照)。バイクに乗って運転している映像を公開することです。

そういう方たちをモトブロガーと呼ぶそうです。モトブロガー…。良いですね。私もやってみようと思います。

使用機材

取り敢えずコロナ禍で売り上げが下がりまくったので、あまりお金を掛けたくありません。切実です。なのでカメラは持っていたGOPRO HERO7 WHITEを使いたいと思います。

GOPRO ゴープロ バックルシステムアダプタープレート

こいつをどこにどうやって取り付けるか?ですが、Amazonで買ったクリップ式の安物を持っていたので、それをリュックのショルダーハーネスに付けて走ってみたり、リュックのショルダーベルトに挟んでみたりしましたが、何となくうまくいきません。意外と難しいですね。

モトブログ背面

リュックのポケットに取り付けて、後方に向けて撮影しながら走ってみました。前方の映像と比較すると臨場感が足りない気がしますが、これはこれで悪くない気がします。ドラレコ代わりにもなりそうな気がします。

ヘルメットはフルフェイスではなくジェットヘルメットなので、GOPROを付けるとすれば頭頂部しかありません。しかしあれはちょんまげみたいでちょっと恥ずかしい。身体に取り付けるのは諦めて、ハンドルに取り付けるカメラマウントを試すことにしました。

モトブログ モトブロガー GOPRO

買ったのは信頼の日本製ミノウラのVC-100Sを選びました。価格は1500円。カメラマウントをバイクに付けっぱなしにするのは、サビや盗難の危険性があるので、脱着できるタイプを選びました。

モトブログ モトブロガー GOPRO

めちゃ分厚いコルクは撮影に悪影響を及ぼしそうなので、外すことにしました。すると今度はネジが長すぎて、雲台のネジ穴よりも長くなりました。仕方がないので、過去のカメラ機材から部品取りした台に交換します。

モトブログ モトブロガー GOPRO

ちょうど良さそうな台が見つかりました。

こいつに取り付ける雲台はVelbonのQHD-33。クイックシュー無しの小型自由雲台ですが、HejnarPHOTOのクランプをつけて、アルカスイス互換化します。

HejnarPHOTOのクランプの商品ページはこちら→http://www.hejnarphotostore.com/product-p/f61-1b.htm

カメラマウントはHERO5 BLACK時代に購入したまま使っていなかったReallyRightStuffのGOPRO専用プレートを使います。先日記事にしたやつです。

Really Right Stuff GOPRO® ゴープロ バックルシステムアダプタープレート

モトブログ モトブロガー GOPRO

ハンドルに取り付けてGOPROのレンズの中央までの高さは約18cmです。私のバイクならちょうど良さそうな高さです。固定力不足や、振動によるネジの緩みがなければ、マウントはこれで良い気がします。

取り付け時の注意点

モトブログ カメラ マウント

ミノウラのVC-100Sは工具いらずで取り付けできるバイクマウントですが、残念ながら手でパチンと締める程度のロックでは、強い衝撃がかかるとお辞儀してしまいます。

ちょっと面倒ですが調整ネジの六角穴に5mmの六角レンチを使用して、きちんと締め込みましょう。これでお辞儀しなくなります。また締め込むことで簡単に外せなくなるので、ちょっと離れるくらいなら盗られる可能性は低いでしょう。またレンチさえあれば外すのも、そんなに苦労しません。

ちなみに私は雨が降らない限り、付けっ放しです。

実写

それでは実際に取り付けて走ってみましょう!

GOPRO HERO7 White モトブログ試し撮り

ちょっと水平が合っていないのが気になります。次はきちんと水準器を使ってセットしたいと思います。気になったのは逆光の弱さですが、まぁまぁ映像としては使えそうですね。画質も日中であれば十分使えると思います。

神戸市内から三田アウトレットまで約25km走りましたが、心配していた振動によるマウント・雲台・クランプ・プレートなどの緩みは全くなく、特に不満もありませんでした。

問題点

問題点はGOPRO HERO7 WHITEはマイク端子がないということ。内蔵マイクで録音するしかありません。比較的に安価で導入しやすいですが、この点がGOPRO HERO7 WHITEがモトブログに向かない理由です。

しかしマイク端子だけのために買い換えるのは悩ましいので、スマホのアプリを利用して音声のみ別撮りして合成したいと思います。

試したのは3000円くらいの安価なBluetoothイヤホンマイク。ヘルメットに貼り付けるタイプの通話用のイヤホンマイクです。これをiPhoneのボイスメモで録音しながらGOPROを回してみます。

ボイスメモはアップルウォッチからコントロールできます。

これで録音したのですが、会話の声よりも環境音や風の音の方が大きくて、いまいちでした。ジェットヘルメットだと風が巻き込んで入ってくるので、それがかなり録音の邪魔になります。音量設定や取り付け方法などを改良すれば、もっと聞き取りやすくなるかもしれません。

また改善できたら追記したいと思います。

後で音声のみを別撮りして合成する

反則かもしれませんが、後で映像を見ながら音声のみを別撮りして、元の映像と合成する方法。ライブ感は薄れますが、安物アクションカメラでモトブログをするなら案外こっちの方が良いのかも。

音声のみ別撮り

というわけで初めてのモトブログでした。これから梅雨に入るのであまり出来なくなりそうな気もしますが、夏に向けてもっと迫力のある映像が撮れるように、色々と試してみたいと思います。

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haku
こんにちは三脚フォトグラファー「ハク」です。 当ブログのキャッチフレーズは「探していた三脚と雲台の情報がきっと見つかる!三脚雲台沼ブログ」です。 当ブログを読めば大抵の三脚雲台の悩みは解決できるようになるはずです。 どうぞよろしくお願いいたします!
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