クラフター スツール L

日本人の成人男性(20〜64歳)の平均身長は170.684cm、平均体重は67.41kgということです。私も平均的な体格です。

しかし私のメイン三脚であるReally Right StuffのTVC-34Lは174cmもあり、そこに雲台を載せ、さらにボディを載せた時、ファインダーの高さは195cmにもなります。ここまで来るとほとんどの方がファインダーを覗くことはもちろん、チルト機能が付いていない限り、液晶モニターすら見るのが困難になります。

脚立を使えばいいのですが、常に車で撮影に行くという訳ではありませんし、駐車場から撮影場所まで遠いという事もあります。そもそも機材だけでも重いのに、脚立なんて持っていく体力など私にはありません。

クラフター スツール L

そんな軟弱な私でも何とか持って行けるのが「クラフター スツール L」です。使い勝手を重視した万能なスツールで持ち運びにも優れ、脚立として、折りたたみ椅子として使用できます。
耐荷重は80kgまで可能で、平均的な体重の大人が乗っても全然大丈夫です。実際の使用感もしっかりとしていて、500円程度で売っている安物スツールと比べて頑丈だと思います。

高さ39cmもあるので、平均的な身長の男性なら、195cmのファインダーでも丁度良い高さになります。RRSのロング三脚をお使いの方は持っていて損はないと思います。

中央の取っ手を掴んで持ち上げればスムーズに閉じる事ができます。幅わずか5cmですから使わない時は部屋のちょっとした隙間にしまっておけます。
2000円弱と撮影機材の中では手頃な価格です。派手な蛍光色の物であればもっと安く入手できますが、少し見た目が安っぽいのでブラックやモスグリーンの方が格好良くてオススメです。


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haku
こんにちは三脚フォトグラファー「ハク」です。 当ブログのキャッチフレーズは「探していた三脚と雲台の情報がきっと見つかる!三脚雲台沼ブログ」です。 当ブログを読めば大抵の三脚雲台の悩みは解決できるようになるはずです。 どうぞよろしくお願いいたします!

コメント

  1. philotripus より:

    ハクさん、このタイプの椅子は私も使いましたが、今はやめています。と言いますのも、土足で乗ると持ち運ぶときに手が汚れますので、靴を脱いで乗るのが面倒くさくなったからです。底面が内側に折り畳まれる商品が出たらよいのですが。

    • haku haku より:

      philotripusさん、私はいつもウェットティッシュをバッグに入れているのでサッと拭いておしまいです。取っ手が付いているからバッグに入れる訳ではないので、多少汚れても問題ないかなと思っています。

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