アルカスイス純正 クラシッククランプの爪幅の調整方法

購入したアルカスイス雲台の純正クランプの爪幅が狭くて、最大まで開いても互換プレートが装着できない!

そんなお悩みが届いたので、調整方法を書きたいと思います。

※画像はT.O様より

このように目一杯開いても、上から装着することができません。横からスライドさせるならギリギリ装着できそうですが、さすがに不便すぎます。早速調整しましょう。

まずはノブのキャップを外します。

こんなゴムのキャップです。マイナスの精密ドライバーでも外せます。

高強度ネジロック剤が掛かっているので、半田ごて程度では歯が立ちません。ライターで10〜15秒直火で炙ります。

冷ましたら付着した煤を拭き取ります。

ホームセンターで1枚50円で買った廃材の板に、純正クランプのピンの幅に合わせて2箇所、3mmの穴を開けます。

開けた穴にクランプのピンを差し込んだら、しっかりクランプを手で押さえて、長めのスピンナハンドルなどでネジを緩めます。六角穴はM4(もしくは5/32)です。回す方向は反時計回りです。

ネジはかなり固いです。火で炙っていないとまず回りません。また回ったとしても六角穴を変形させてしまう可能性があるので、必ず熱を入れてから作業してください。

少しずつ回してプレートとの幅を合わせながら調整します。

調整が終わったらキャップして作業完了です。

以上です。お疲れ様でした。

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haku
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