2020年 今年買ったモノを振り返ります

今年も気付けばあっと言う間に12月。今年もたくさん買い物をしました。失敗もありましたが、素晴らしい製品との出会いもありました。今回はそれらを振り返ってみたいと思います。

ではではスタート!

 150mm角型フィルターケース

2020年新年早々こだわったのが150mm角型フィルター専用ケースです。

NiSi フィルターケース ソフトケース フィルターポーチ 150×150mm 角型 角形 150×170mm KANI 三脚 装着 取り付ける LEE S5 ハードケース

試したのは4種類、左から

  1. NiSi 150mmシステム 角型フィルター ハードケース
  2. Lee Field Pouch SW150 System
  3. NiSi S5ホルダーケース
  4. NiSi 150mmシステム 角型フィルター ソフトケース

検証した結果、一番使いやすくてデザインも格好良かったのがLeeのSW150です。国内で買うと高いので、輸入に抵抗がないならアメリカのB&Hなどから買うことをお勧めします。

詳しくは以下の記事をご覧ください。
150mm×170mm角型フィルターケース、一番使いやすいのはどれ?

円形フィルターケース

角型フィルターケースに続いて円形フィルターケースも買いました。NikonZマウントを使い始めてから82mm径が増えたので、ケンコー・トキナーのCOMODOフィルターケースにしました。

COMODOフィルターケース

82mm径の丸型フィルターが8枚入ります。最初はちょっと固いですが、使ううちに馴染んできて、最近では割とスムーズに82mmのフィルターを出し入れできます。昔のフィルターケースはビニールがフィルターにくっ付いて出し入れしにくい事がありましたが、このケースでは今のところそういったトラブルはありません。

三脚に装着できるように設計されています。ベルトの裏側に滑り止めが付いていれば良かったと思います。ファスナーの持ち手が長い金属なので、紐にしてほしかったです。

サイズ感は丁度よく扱いやすい良い製品だと思います。

詳しくは以下の記事をご覧ください。
82mm径のフィルターまで入る!COMODOフィルターケース

PeakDesign ピークデザイントラベルカーボン三脚

ピークデザイン PD PeakDesign ピーク 三脚 カーボン トラベル tripod トラベルカーボン三脚 TT-CB-5-150-CF-1 レビュー

目新しい製品の発表がなく、やや停滞気味だった三脚業界に激震が走ったのは昨年5月。突然kickstarterでPeakDesign(ピークデザイン)のトラベル三脚が発表されて大きな話題となりました。Really Right Stuffも似たようなコンセプトの三脚を同じくらいの時期に発売予定でしたが、ピークデザインの完成はまだコロナが今ほど蔓延する前でしたので、大きくリードして発売となりました。

非常に挑戦的かつ面白い三脚で、そこそこお金を出して質の良いトラベル三脚を探している方にとっては良い一本だと思います。ただ5段目は相当細いので、普段Gitzo2型トラベラーやRRSシリーズ1などプロ用トラベル三脚を使っている方にはちょっと物足りないと感じるかもしれません。

詳しくは以下の記事をご覧ください。
PeakDesign ピークデザイントラベルカーボン三脚 ファーストインプレッションレビュー (TT-CB-5-150-CF-1)

ゴリラポッド3K & リグアップグレード

スイッチポッドやレオフォトのミニ三脚MT-03など、今でこそ世の中には変態ミニ三脚はいくつかありますが、その先駆けと言えばやはりJOBYのゴリラポッドでしょう。私は実はこれまでLEDライトバージョンのゴリラポッドしか買ったことがなく、更に言えば売り場で触ったことはあるものの、実際にカメラを乗せて撮影したこともありませんでした。

三脚マニアを名乗ってますが、とんだエセマニアがいたものです!今後は自重してエセ三脚マニアと自称させていただきます。

ゴリラポッド3K リグアップグレード

思っていた以上に面白くて活用できる三脚だな。というのが正直な感想で、ライトスタンド代わりとして使えるのは表現の幅が広がりそうです。

ネットでは2年くらいで壊れたという情報があり、耐久性が気になるところです。

詳しくは以下の記事をご覧ください。
元祖変態ミニ三脚と言えば?ゴリラポッド3K VIDEO PRO & リグアップグレード レビューと活用法

FeiyuTech 電動雲台 QING (チェン)

2020年のバレンタインデー、雲台界に激震が走りました(そんな気がしました)。FeiyuTechというメーカーからなんと電動で操作できる雲台「QING」が発売されるというのです。しかも価格は98,450円(税込)と超スペシャルプライス!さらに発売記念で2月14日から2月16日までの3日間限定で、10%オフで購入できるクーポンコードを発行、さらにさらになぜかこの期間中に購入するとSDカード128GBまでプレゼントされるという謎の太っ腹っぷりでしたので、もうこれは買うしかないなと思い、秒で注文しました。

FeiyuTech 電動雲台 QING チェン 外観

ところが届いてみたらペアリング不良で、いきなり交換となってしまいました。海外から同じ症状を訴える読者さんがいたので、メーカーは認めませんでしたが、おそらく初期ロットで多かった症状だと思います。逆に初期不良でしたと言ってくれれば安心だったんですけどね。だってもし正常な製品だったら、いつ動かなくなってもおかしくないという事なので、そっちの方がよっぽど不安です。

さて製品の方はと言いますと、正直使いにくい。動作は安定しませんし、映像もスムーズとは言えません。スチル用途では絶望的に使いにくく、結局はアナログな雲台が一番使いやすいと痛感しました。

例えば人が届かないような場所から操作するとか、モニタリングしながら野生動物などの被写体を追うとか、そういった特殊な用途ならば良いかもしれません。

詳しくは以下の記事をご覧ください。
FeiyuTech 電動雲台 QING (チェン)レビュー

ホットシューカバー

何気なくスタジオ9のバックナンバーを読んでましたら「カメラをカスタマイズ!名入れホットシューカバーを作ったらもっと愛着が湧いたよ!」という記事を発見しまして、読み終える頃には注文しておりました。おのれ中原さんめっ!ゆるさん。

ということでF-Fotoというメーカーのカスタムワードシューカバーを購入しました。お値段もお手頃なので、写真仲間へのちょっとしたプレゼントに最適かもしれませんね。フォントの種類が多かったらもっと良かったと思います。

F-Foto カスタムワードシューカバー

その熱が冷めやらずNikon Z用のシューカバーが発売された時も思わず買ってしまいました。でもストロボを使う機会が多いので外してしまうことが多いのが残念です。紛失しないようにホットシューカバーケースなんていう、なかなかニッチなものを買ってしまったのは、ここだけの話しだ。

詳しくは以下の記事をご覧ください。
F-Foto カスタムワードシューカバー

Endurance マルチケース

スタジオ9というワードがでたついでにもうひとつ。Enduranceから三脚ケースが出たので、入手しました。内側が赤いのが何とも妖艶。縮長63cmまでのトラベル三脚などを入れるのに便利なマルチケースです。仕切りがたくさん付属しているので、私は雲台の比較検証をする際に雲台ケースとして使ったこともあります。軽くて扱いやすいケースだと思います。

三脚ケース Endurance マルチケース エンデュランス 三脚バッグ

個人的にはもう少し長い三脚が入れば良かったのと、Enduranceのカメラリュックにバックルか何かで接続できれば良かったと思いました。

詳しくは以下の記事をご覧ください。
話題の三脚ケース、Enduranceマルチケースを三脚マニアが第一印象をレビューする!

KIRK Husky専用クランプ+ウッドパン棒

Husky3段のスタジオJinモデルを持っていましたが、クランプは旧品だったため、現行モデルにアップデートしました。従来モデル以上にクイックに脱着できるので快適になりました。ついでにずっと使ってみたかったウッドパン棒(ショート)にも変更しました。めちゃくちゃ握りやすくなりました。高かったけど変えて良かった。

その他にも3段から4段に変更したり、分離して雲台だけ使えるようにパーツを買ったり、反射しないようにカッティングシートで覆ったり、ステッカーを貼り直したり、三脚グリップカバーを付けたりしました。この1年でかなりカスタムできたと思います。

詳しくは以下の記事をご覧ください。
Husky ハスキー雲台一体型 スタジオJinモデル レビュー&カスタムアルカスイス互換
Husky一体型から雲台だけ分離させる方法

KAWASAKI W175 Cafe

カメラでも無ければ三脚でもアルカスイスでもMacでもありません。実に27年振りにバイクを買ったので自慢しておきたいと思います。

ハクバの三脚バッグを取り付けられるようにカスタムしたので、そこそこ大型の三脚でも積載できます。あまり長距離を走るようなバイクではないので、近場の撮影によく使っています。

詳しくは以下の記事をご覧ください。
W175 cafeにカスタムついでに三脚バッグをつけてみた

外部液晶モニター Feelworld FW759

ブツ撮り用に格安の外部モニター「Feelworld FW759」を導入しました。

FEELWORLD FW759

安物はどこまでいっても安物ですね。欲しい機能がことごとく付いていないという印象です。使用頻度が少ないので今でも使っていますが、あまりお勧めしません。よってリンクも貼りません。

詳しくは以下の記事をご覧ください。
1万円以内で買える格安液晶モニター Feelworld FW759 レビュー

カメラバッテリーホルダー

これまでバッテリーホルダーやバッテリーケースというものを使ったことがなかったのですが、それはバッテリーホルダーという存在そのものに興味がなかったからです。これまでは100円均一ショップで買ったポーチを使っていました。しかしボディが増えてきたのである程度目視できないと不便だなと思うようになりました。

いつくかバッテリーケースを見たのですが、中でも良さそうだったVANGUARD バッテリーホルダー ALTA BCL(N)を購入しました。

バンガード VANGUARD ALTA BCL(N)

先ほど紹介したCOMODOのフィルターケース同様、気軽に使えるケースだと思います。整然としないバッテリーを綺麗に持ち出したい!と思っている方にはおすすめです。

詳しくは以下の記事をご覧ください。
使いやすいかも!VANGUARD バッテリーホルダー ALTA BCL(N)

Leofoto G2

Leofoto製品は記事にしたのは初めてだったと思います。G2はアルカスイスCore60のほぼコピー製品です。異なるのはクランプとダブテールくらいでしょうか。

leofoto g2

せめてMarsaceのDW-4のように機構だけ真似て、設計を自社でやってほしかったですね。(良いという訳ではありませんが)機構を真似るのはこの際目を瞑ったとしても、何もかもパ●るのはどうかと思います。よってLeofotoのリンクは貼りません。

詳しくは以下の記事をご覧ください。
Leofoto G2とアルカスイスP0 Hybridを比較してみた

RRS レッグカラー TA-TLC

Really Right Stuff三脚の脚に取り付けるカラーを購入しました。

RRS レッグカラー TA-TLC

ここにいろんなアクセサリーを付けれるというカラーなんです。なんです…が、両端のネジ穴が1/4インチというのが明らかに設計ミスです。なぜなら購入の決め手となった動画「The Many Different Uses of an RRS Threaded Leg Collar」の58秒辺りでレバークランプ「B2-LR-II」を装着できるとなっているのですが、B2-LR-IIの両端のネジ穴も同じ1/4インチなので装着できないのです。

結局購入してから数ヶ月経ってネジを半ネジにすれば良いことに気づいたので、ようやく使えるようになりましたが、なんともお粗末な仕様です。

詳しくは以下の記事をご覧ください。
どないせいっちゅうねん!RRS レッグカラー TA-TLC

NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

本当は今年のバレンタインデーに発売予定だったのですが、「生産上の都合により」延期となり、その後新型コロナの影響もあり、発売が半年以上延びに延びて、ようやく8月28日に発売となりました。さらにテレコン2種類が同時発売!これはとても嬉しかったですね。

性能面では収差の少なさに驚きました。AF自体の精度・スピード・静音性は文句の付け所がありません。見た目のデザインは好みが分かれるかもしれませんが、個人的にはシンプルで気に入っています。例のディスプレーも無駄にカッコいいです。

アルカプレートを採用しなかったのは残念ですが、中途半端なものを作られてもそれはそれで困るので、今回もサードパーティ製に期待しましょう。

かなり期待して購入したレンズですが、その期待に応えてくれる良いレンズだと思います。

詳しくは以下の記事をご覧ください。
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S スペック紹介と作例とちょっぴりレビュー
Nikon初のZ用テレコン「Z TELECONVERTER TC-2.0x」は気になる画質の劣化はあるか?

エレコム セキュリティワイヤーロック

NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sの三脚座リング止めネジにはセキュリティースロットが搭載されています。

これで防犯対策は完璧って訳ではありませんが、トイレなどほんの数分であれば場所を離れることが出来そうです。

詳しくは以下の記事をご覧ください。
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sのセキュリティースロットを活用する

ELECOM セキュリティワイヤーロック ダイヤル錠タイプ 標準・MiniSaver互換スロット対応 ワイヤー径4.4mm×長さ2.0m ESL-401

KIRK LP-70

Kirk Photoから「Z 70-200mm f/2.8 VR S」専用レンズフットが発売されました。

感想としては、剛性・機能性・拡張性・互換性・価格すべての面で、高評価を付けられる良い製品でした。Z70-200mmF2.8VRSというレンズが非常に優れており、長く戦っていけると思いますので、この投資は決して高くないと思います。アルカスイス互換ユーザーに超お勧めの三脚座です!

詳しくは以下の記事をご覧ください。
KIRKからついに登場!Nikon Z 70-200mm f / 2.8 VRSレンズ用レンズフット(三脚座) LP-70 レビュー

【商品ページ】http://atelierjin.com/shop/products/detail.php?product_id=493

NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S

神レンズと呼ばれたNikonのAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDの発売から実に13年、満を持して登場しました!そしてこれでNikonZマウントの大三元がツモったということになります。

このレンズの特徴を簡単に6つまとめると以下の通りです。

①約650gの超軽量ボディ②開放F値2.814mm超広角④各種フィルター装着可能⑤アルネオコートとナノクリスタルコートによる高い逆光耐性⑥Fマウント14-24mm f2.8G EDをはるかに凌ぐ光学性

とにかく軽いのが有り難かったです。そして各種フィルターにも対応してくれたのが嬉しかったですね。描写性能や逆光耐性、色収差補正も素晴らしく、確かにAF-S14-24mm f2.8を大きく超えたと感じました。30万円弱と決して安いレンズではありませんが、買った価値は十分あると思います。

詳しくは以下の記事をご覧ください。
ついに発売!NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S がきたぞー!ファーストインプレッションレビュー
NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S レビュー と、Z14-30mm F4Sとの比較

KANI NIKKOR Zシステム カスタムフィルターフード

Z14-30mm f4S、Z14-24mm f2.8S、Z24-70mm f2.8S、Z70-200mm f2.8VRS。この4本、実は全部フードのマウント径が同じなので、KANIから販売されているZ14-24mm f2.8S改造フードを買えば、4本すべてのZレンズにKANI150mm角型フィルターを使うことができます。

バヨネットフード HB-97は単独で販売されていますから、Z14-24mmF2.8を買う必要がないというのも有り難いですね。KANIの150mm角型フィルターシステムを使っているニコンZユーザーなら、導入しても損はないと思います。

詳しくは以下の記事をご覧ください。
NIKKOR Zシステム フィルター超運用術

【商品ページ】https://bit.ly/2HEWPhi

KANIフィルター 150mm-112mm アダプターリング 150mmホルダー用

Petzval MARKII 80.5f1.9

Petzval MARKII 80.5f1.9

Petzval Art Lensシリーズの最高到達点という位置付けのポートレート向けレンズで、1840年に オーストリアのウィーンで誕生した Petzvalレンズの誕生180周年を記念したモデルが発売されました。間に合わないかなと思っていましたが、何とか年内に到着しました。

ボディカラーはアノダイズ仕上げのアルミニウムブラック。専用のボケコントロールリングを備え、現代のレンズでは見られないユニークな“ぐるぐるボケ”を生み出す個性的なレンズです。

また詳細は近々書きたいと思います。

Petzval 80.5 mm f/1.9 MKII SLRl Art Lens ボケコントロール エディション Nikon F マウント
7段階でボケの強さを調節することによっ て、強烈なボケを思いのままに操ることができます!ニコン F マウント。

Nikon Z6II

まったく買う予定もつもりも無かったんですよ。本当に。

それなのに「キタムラのトクトク交換にZ6を出したら差額10万円くらいでZ6II買えんじゃね?」という悪魔からの囁きを受けまして「あー下取りってこれまで試したことがなかったけど、そういう手もあるのかぁ」なんてウッカリ調べてしまったのが運の尽きでした。

nikon Z6ii Z6Ⅱ Z62 rrs Really Right Stuff Lブラケット Lプレート

悪いカメラではありません。ようやく先日Lightroomにも対応し、本格的に使えるようになりました。…が、Z6の発売から2年も経ったのですから、もうすこし頑張って進化してほしかった。と言うのが正直な感想です。

詳しくは以下の記事をご覧ください。
Nikon Z6II 購入しました。Z6Ⅱは買い換える価値はあるか?ちょっとだけ触ってみた感想
Nikon Z6II ファーストインプレッションレビュー&作例

おそらく今年買った中で一番悩んだもの、水準器PLV-001

とことん水平にこだわった水準器「PLV-001」をとうとう買ってしまいました。だって最後の1個だって言うんだもん。しかし紹介したところでもう誰も買うことができないという、なんとも虚しくも自分勝手なレビューとなりました。

水準器 PLV-001

何でそんなに悩んだのかというとお値段が3万円もするからです。雲台や三脚なら3万円と言われても驚きゃしませんが、水準器ですからね。そりゃ悩みます。悩みに悩んでとうとう在庫が最後の1個になってしまいました。

使用感はというとレベリングベースで水平合わせをする場合に最高です。ビデオ雲台やジンバル雲台を設置する時ですね。でもホットシューに付ける一般的な使用方法では微妙と言わざるを得ません。どうせならば2WAYタイプで作ってほしかったですね。でも気に入ってるのでずっと使い続けていこうと思います。

詳しくは以下の記事をご覧ください。
PLV-001レビュー これ以上の水準器は出ないと思うが、使いやすいとは言ってない

Nikon Z用 エクステンショングリップ Z-GR1

2020年8月28日に発売されたNikon Z5 / Z6 / Z7/ Z6Ⅱ / Z7Ⅱ 専用グリップ「Z-GR1」。なんとあのニコンがアルカスイス互換を導入した記念すべき専用ブラケットなんです。時代も変わりましたね。

Z用エクステンショングリップ Z-GR1

感想としては今一歩かなぁという感じでした。一発目としては甘めに点数を付けてあげたいところですが、なにぶん価格帯がReally Right StuffのLブラケットを個人輸入できる金額ですので、辛口になってしまうのは仕方がありません。もっと安ければ評価も違ったと思います。

KIRKやReally Right Stuffに届くか?と聞かれたら「届かない」と答えるのが素直な気持ちです。でもアルカスイス互換ユーザーでNikonというメーカーが好きなんだ!って人には満足度の高い製品だと思います。

詳しくは以下の記事をご覧ください。
Nikon Z用 アルカスイス互換 エクステンショングリップ Z-GR1 レビュー

ARCA-SWISS P1+

コロナ禍で業界全体が元気がない中、我らアルカ民に明るいニュースがありました!アルカスイス社から新製品が発売されたのです!その名も「ARCA-SWISS Monoball® p1+

ARCA-SWISS アルカスイス p1+

個人的にP0が好きで、もう一回り大きなモデルがあったら良いなぁと常々思っていました。でもサイズ的にZ1+との住み分けが難しいし、出ないだろうなぁと思っていたので、良い意味で期待を裏切られた感じです。

Z1+と比較するとどうか?と聞かれると悩む所ですが、ブレの強さや耐荷重を考えるとZ1+を選んだ方がいいと思います。操作性やデザインで選ぶなら、個性的なこちらの方が満足度が高いと思います。

詳しくは以下の記事をご覧ください。
久々の雲台新製品紹介!ARCA-SWISS P1+誕生!

【商品ページ】https://www.robertwhite.co.uk/arca-swiss-monoball-p1-plus-with-quickset-classic-device.html

ARCA-SWISS 802251 Adapter monoball Fix-Classic

日本でおそらく3人くらいにしか需要がない超ニッチな機材です。そう興味があるのは、あなたとあなたとあなたくらいです。「Adapter monoball Fix-Classic」はフィックス(fix)プレートを一般的なアルカスイス互換クランプに装着できるようにする変換アダプターです。

ARCA-SWISS X-Table

かなりぴったりタイトに作られているので、純正クランプを使う時は、端っこに寄せておき、アルカスイス互換に装着する時は中央にスライドさせるという運用ができます。懸念点は互換性でしたが、持っているクランプすべて問題なく装着できました。特に何の問題もないようで一安心です。

詳しくは以下の記事をご覧ください。
やっとARCA-SWISS 802251 Adapter monoball Fix-Classicが届いたぞって話し

【商品ページ】https://www.bhphotovideo.com/c/product/1029558-REG/arca_swiss_802251_monoballfix_to_classic_adapter.html

SmallRig iPhone11専用ケージ

ブログの補足説明用の動画をiPhoneで撮って、いざ編集となった時に画質の粗くて使い物にならないという事が何度かありました。さほど明るくない室内で撮影するとどうしてもノイジーになってしまうのです。しかし一眼をセットするのも面倒臭いっていう時に便利なんじゃないかと思って、iPhone用のケージを買ってみました。

SmallRig CPA2455 iPhone 11

使ってみた感想は重くて大きい。です。実測で185gもあるので普段使いはちょっと無理そうです。液晶保護フィルムを貼った状態では使えない(使えるフィルムもあるかもしれません)のも短所です。

ただ価格が30ドルでしたので、気軽に買って雰囲気を味わうことができました。リグって何となくそれだけで気持ちがアガるので不思議です。

詳しくは以下の記事をご覧ください。
SmallRig iPhone11専用ケージCPA2455&スマホケージ用NATOレール2395 レビュー

【商品ページ】https://www.smallrig.com/smallrig-pro-mobile-cage-for-iphone-11-black-cpa2455.html


今年は新型コロナウイルスが猛威を振るった一年でした。緊急事態宣言の発令、東京オリンピックの延期、マスクや紙製品の不足、それらの転売、ニンテンドーSwitchが買えないなんて騒ぎもありましたね。私も半世紀近く生きていますが、2020年は色々な初めての経験をしました。

プラベートでも色々なことがありましたが、何とか乗り越えてこれました。

みなさまの中にもたくさんのつらいご経験をされた方もいらっしゃると思います。そういったことを代わりに私が背負うことはできませんが、このどうしようもない散財ブログを読んで「またバカやってるなぁ」と笑って和んでいただけたら幸いです。

来年はみなさまにとって良い1年になりますように!

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haku
こんにちは三脚フォトグラファー「ハク」です。 当ブログのキャッチフレーズは「探していた三脚と雲台の情報がきっと見つかる!三脚雲台沼ブログ」です。 当ブログを読めば大抵の三脚雲台の悩みは解決できるようになるはずです。 どうぞよろしくお願いいたします!
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